
秘密保持契約書・秘密保持誓約書・守秘義務契約書のことなら東京都新宿区所在の「いながわ行政書士総合法務事務所」へお任せください!!
秘密保持契約書(NDA)が
担っている役割
秘密保持契約は、相手から開示された営業秘密や顧客の個人情報等の情報を目的外で使用したり、第三者へ開示漏えいすることを禁止する契約です。
実務的には、秘密保持契約書は、契約書の中でも作成頻度が高い契約書であり、大企業でない会社であっても作成されることが多いのが実情です。
例えば、業務提携を始める前段階で自社の機密情報を開示するにあたり、情報流出のリスクを低減するため、この秘密保持契約書だけが先行して締結されたりします。
このように秘密保持契約書は、ビジネスの現場で重要な役割を担っています。
当事務所における業務の進め方
当事務所の場合、次のような手順を踏んで、業務を遂行致します。 (1)メール(inagawa.yobouhoumu@web.so-net.jp) で詳細に相談内容を把握致します。 下記の内容を反映させたメールをお送り下さい。 1:氏名(法人様の場合、担当者名) 2:依頼したい業務内容 3:事実関係 (2)ある程度こちらで事情を把握した後に初回の無料相談を実施致します。 (出張相談も対応可能(ただし、出張費発生)) (3)初回の無料相談実施後、業務依頼をするか否かの判断をして 頂いております。 (4)業務受任中は、緊急時やカウンセリング的な要素がある場合等 では面談又はお電話で、それ以外のやり取りに関しては、メールで 対応しております。 (効率性を重視しております。)
最初のヒアリングから秘密保持契約書作成まで
特定行政書士 伊奈川 啓明が一人で行います。
報酬
(秘密保持契約書作成の場合)
難易度に応じて、
・32,400円・54,000円・86,400円
のいずれかの金額(税込)
+実費
(多くの場合、3万円台5万円台で済みます。)
(秘密保持契約書をリーガルチェックする場合)
5,400円(税込)
+実費
なお、当事務所では、追加報酬は頂いていません。